地域通貨事業
デジタル地域通貨プラットフォーム「コイニティ3」はこれまで紙幣型や通帳型だった地域通貨をデジタル化、電子決済とするだけではなく、様々な機能を持っております。カスタマイズをすることでさらに地域を活性化へと繋いでいくことが期待できます。
スマホで完結する通貨
簡単・手軽に利用可能
地域コインの利用者はApp StoreやGooglePlayから専用のアプリをスマートフォンにダウンロードするだけ。コインのチャージはQRコードで行うことができ、買い物や決済、コインを送る際もスマートフォンで完結します。紙の地域通貨を使用するより印刷のコストや、不正・偽造のリスクを削減することが可能です。
個別カスタム機能追加
コイニティでNFTまで
ブロックチェーン技術による機能により他サービスとの連携がスムーズに実現できます。また、API連携をすることにより既存のアプリでコイニティを運用することも可能です。その他、コイニティでNFTを発行することができ新しい価値を創出する手助けとなります。
ECサイトと連動し、商品を販売
地域通貨の利用場所を広げる
地域通貨は一般的に現地へ行かないと使うことができません。ですが、地域通貨で決済可能なECサイトを構築することで全国から使えるようになります。利用者の場所や時間を問わないため観光客のみならず一時購入の利用者も地域通貨を導入し易く、地域経済の活性化へと繋げます。
セキュアな
プラットフォーム
安心のセキュリティ
ブロックチェーン技術を活用しコインを管理することによりトレーサビリティ(追跡可能性)や耐改ざん性、透明性、ダウンタイムゼロを可能としています。また、セキュアなログイン認証機能を搭載。サーバ費用などは低コスト、しかし高速なトランザクションを行えることで安心して利用できるプラットフォームを実現しています。